TOELのキャンプにおいてデータ収集を行った調査研究を紹介します。

●坂谷充・渡邉仁・福富優・佐藤冬果(2019)
『組織キャンプのプログラムと教育効果-南会津チャレンジキャンプの実践を事例として-』
キャンプ研究、日本キャンプ協会、22、19-25.

●谷中理矩・佐藤冬果・渡邉仁(2018)
『参加児童生徒のもつ組織キャンプ経験の自伝的記憶-自伝的推論に着目して-』
第22回日本キャンプミーティング ポスター発表

●渡邉仁・畠山陽美・佐藤冬果・向後佑香・東山昌央(2015)
『キャンプ体験が被災地児童のメンタルヘルスと生きる力に及ぼす影響』
キャンプ研究、日本キャンプ協会、18、p.13-19

●佐藤冬果・渡邉仁・向後佑香(2014)
『南会津アドベンチャーキャンプの実践と地域連携の可能性』
キャンプ研究、日本キャンプ協会、17、p.15-21

●中村綱希(2014)
『キャンプ体験が参加児童の道徳性に与える影響』
平成26年度筑波大学体育専門学群 卒業論文

●清水啓一・渡邉仁・向後佑香(2013)
『被災地域の児童を対象としたキャンプの実践報告と今後の課題』
キャンプ研究、日本キャンプ協会、16、p.15-21